ヒーリングライフブログ in Southpark

心浄術ヒーリングを受け始めてからの生活をドキュメントのように綴っていきます。自分への備忘記録でもある。

こじれた宇宙人いた(ヒプノセラピー体験記)

昨日は

生まれて初めて、

ヒプノセラピーを受けた。

 

いろんなことに納得がいった。

 

ここは

なんとなくが正解の世界

 

ヒプノセラピストのEさんが、

あまりにも素敵で

わたしはすぐに

心を開いてしまった。

 

Eさんのお話が面白くて堪らなかった。

出してくれた中国茶

驚く程美味しくて、

飲んで身体がポカポカした。

 

岩茶という中国茶らしいが、

飲んでたら、血行が良くなってきて

顔色が良くなったぞ。

 

あんか

 

わたしの

辛い

寂しい

悲しい

変なプライド

あるひとに対する執着心がなんでこんなにあるか、

説明がつく。

何よりも心が納得した。

 

幼い頃のわたしはちゃんと連れて帰ってきた。

 

問題は

こじれた宇宙人のほう。

 

宇宙人、

アイリスとさよならをしなくてはならない。

 

今まではずーっとわたしと一緒にいた。

産まれる前から一緒にいた。

 

その存在と別れて、

さよならしなくてはいけない。

 

そうでないと、

アイリスも闇に囚われたままだし、

わたしも自分の人生を生きることが出来ない。

 

誰も幸せにならない。

 

幸せになるのは、

ひとのエネルギーを奪う、

レプテリアンだけ。

 

だから、

わたしは

アイリスを闇から出し、

光の中に移動させた。

 

そして、さよならを言った。

 

この過程は

決してひとりでは出来ない。

 

何故なら、

アイリスは自分のエゴをみることが出来ない。

 

「お姫様」

という地位にしか、

自分のアイデンティティーがないから。

 

それを指摘されたときは

痛かったー。

 

ちょうど、セッションのお部屋に着いたのが、

13時45分。

 

終わって、

電車に乗った時間は

20時43分。

 

セッションは6時間だったと

言っていたが、

実際に話していたのさ

7時間か。。。

 

あっという間だったけど、

長丁場だった。

 

宇宙人は

厄介。

 

地球人と感覚が違うから、

なんか理解出来ないんだよね。

 

昨日の夜は

何も聞かなくても眠れた。

 

夜の夢では

巨大地震で自分が死ぬ夢を見た。