おとといの夜からテンペ作りを始めました。
明け方、5時頃にテンペの様子を見たとき、
大豆が白く覆われていて、
テンペ菌がふわふわと繁殖していた。。。
見た瞬間
これ
蚕
じゃん!
こんなもん食べられるの??
というのが、テンペとの初ご対面。
今から思えばここで、
アンカの電源を切っておけば良かった。。。
保温してから、24時間後にあたる9時頃。
テンペを容器から出す。
ふわふわしてる。
これはこんなにふわふわしてて
良いものなのか?
慌てて説明書を読む。
白い綿のようにテンペが覆われるのは
どうやら
成功みたい。
だけど、
ん?
後ろ、
なんか黒い!
何この黒いの。
失敗??
食べたくない。
ネットで調べたら
どうやら発酵し過ぎらしい(泣
そういえば、昨日の夜9時に
アンカの設定温度を「弱」にするの忘れた。。。
まあ、
仕方ない。
急いで、
テンペを冷蔵庫に入れた。
お昼にテンペを食べてみた。
まず、そのまま頂く、
美味しくて感動した。
買うのよりもずっとずっと美味しい。
手間をかけた甲斐があった。
次に、
ごま油と塩、胡椒でカリカリに焼く。