あまりにも、疲れているのが、今日は帰りの電車のなかで眠ってしまった。。。
電車やバスの中は、温かいし、気持ちいい揺れだから、寝ちゃうんだよね。
寝たのが、帰りの電車の中で良かった。。。朝だったら、地獄だわ。
さてさて、前回の記事では、
頭の中に要らないもの、多過ぎ。
そのため、自分の内側を、自分で守ることが出来ていない。
という、問題が発覚しました。
今回の記事ではその対処法について、
自分の見ている世界そのものが、もう外側のひとが基準になっている。自分の感覚を基準にしろ。
意識、思考が自分の感覚や内側に向いていない。
とにかく、自分の感覚に意識と思考を向けて、感覚がニュートラルじゃなくなったと、感じたらすぐに元に戻せ。
そういうところに思考を使え。無駄なことに思考を使うな。
そうじゃないと、本当に大事な時に思考が使えなくなる。
外側を固めるより、内側を強くしろ。
思考がスッキリしたら、身体も痩せる。
思考に変な肉付けするな。
嫌いなら嫌いで、自分の感情を出せ。
とにかく、頭ではなく感覚を基準にしろ。
言葉をダイエットしろ。(話し言葉)
そうすれば、思考が変わる、
脳が変わる。
です。
わたしは自分の内側の感覚、ニュートラルの感覚を無視し続けて、外側の感覚ばかりを追ってしまっている。。。
これは、いい実験なので、
自分の内側の感覚、ニュートラルの感覚に従ってみよう。
ちょっと情報を入れると、ニュートラルではなく、心が重くなるのを感じた。
それで、どんなに有益な情報だと感じても、
読むのをやめた。
自分の感覚のほうが、大事なので。
少なくとも今は。
ということで、
とりあえず、わたしは余計なことを話すのやめよう実験を先週末くらいからやっていた。
そしたら、ちょっとびっくりするようなことが、起きて、
この実験をやめたほうが、
いいんじゃないか?
説が浮上した。
というのは、
どーゆーことかというと、
なんでも、この実験をやめないと、
誰かが、命を狙われてしまう説。
さてさて、この説は正しいのでしょうか??
実験は続く
まんぬ